Sunday, December 22, 2013

李知姫がバーディ合戦を制して今季初優勝を挙げる!




2011年06月19日19時30分






今季初優勝を挙げた李知姫(撮影:福田文平)








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ニチレイレディス 最終日>◇19日◇袖ヶ浦カンツリークラブ・新袖コース(6,548ヤード・パー72)

 千葉県にある袖ヶ浦カンツリークラブ・新袖コースで開催された、国内女子ツアー「ニチレイレディス」の最終日。首位タイでスタートした李知姫(イ・チヒ)(韓国)が、7バーディ・2ボギーとスコアを5つ伸ばし、トータル12アンダーでフィニッシュ。佐伯三貴表純子らとのバーディ合戦を制して今季初優勝を挙げた。

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 李は1番で幸先良くバーディを奪うと、2番ボギーのあと3番、7番でバーディを奪い、佐伯と並んで首位のまま後半に入る。10番でボギーを叩き一歩後退したが、11番ですぐにバーディ奪取。15番では2.5メートルのバーディパットを沈めると、佐伯も負けじとバーディパットをねじ込み、トータル10アンダーで並んで終盤を迎えた。

 「16番からは本当にバーディを狙いにいかないと優勝できないと思った」という李。表純子イ・ナリ(韓国)も優勝争いに加わり、混戦となってきた終盤もアグレッシブなプレーを続けた。16番で単独首位に立つと、17番パー3ではティショットを3メートルにつけてバーディ。最終18番パー5も2オン・2パットでバーディを奪い優勝。「今季1勝できてホッとしています」ウイニングパットを沈めたときには思わず涙があふれた。

 今季は2位が3回で優勝まであと一歩届かなかった。「本当に悔しくて、もう優勝出来ないかもという不安もありました」と李は振り返る。この日は「朝から優勝すると決めていた。いつもは一打一打(に集中という考え)だが今回は優勝したい気持ちが強くて、ボギーを打っても“大丈夫、自分が勝つから”」と強い気持ちでプレー続け、約1年ぶりの優勝につなげた。
 
 2打差の2位は佐伯三貴、3位タイには表純子イ・ナリ(韓国)、5位にはアン・ソンジュ(韓国)が入った。横峯さくらは6位タイ、有村智恵は9位タイに終わった。

【最終結果】
優勝:李知姫(イ・チヒ)(-12)
2位:佐伯三貴(-10)
3位T:表純子(-9)
3位T:イ・ナリ(-9)
5位:アン・ソンジュ(-8)
6位T:不動裕理(-7)
6位T:横峯さくら(-7)
8位:インビー・パーク(-6)
9位T:有村智恵(-5)他

Friday, November 29, 2013

石川遼、4打差逆転へ「数パーセントにかけたい」




2012年04月28日18時06分




リーダーズボード
順位 選手名 スコア1 白 佳和 -6
S・コンラン -6
3 高山 忠洋 -5
4 野仲 茂 -4
I・J・ジャン -4
J・B・パク -4
7 小林 正則 -3
P・マークセン -3
金 聖潤(キム・ソンユン) -3
谷原 秀人 -3


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首位とは4打差の位置につけた石川遼(撮影:米山聡明)








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中日クラウンズ 3日目◇28日◇名古屋ゴルフ倶楽部 和合コース(6,545ヤード・パー70)>

 国内男子ツアー「中日クラウンズ」の3日目。2日目プロ転向後3度目のノーバーディと静かな内容で終わった石川遼は1番、2番と連続バーディと最高の立ち上がり。「モチベーションとしては良い状態。ムービングデーらしいプレーをしようと思っていました」という言葉通り、切れ味抜群のショットをピンに突っ込んでバーディチャンスを量産する。

「石川遼1打速報」で全ストロークを振り返る

 しかし、5番、6番とワンピン以内を決めきれずチャンスを逃すと、イケイケの流れが途端に悪くなる。7番パー3ではティショットを難しいガードバンカーに外しボギー。さらに8番では、ラフからのセカンドがグリーンをオーバー。「昨日まで雨が降っていたせいでラフがぬかっていて距離感が難しかった。自分ではフライヤーはしないライだと思っていたんですけど」と痛恨の読み違いでこのホールをダブルボギーとしてしまう。

 ダブルボギーを叩いた時点では明らかにイラ立ちを見せていたが、9番でバーディを奪い返し一息つくと、11番ではカラーから4ヤードをねじ込みド派手なガッツポーズ。これで息を吹き返すと、16番では「あそこは一番集中した」というワンオン狙いの会心のティショット。ボールはキャリーでグリーンに着弾し奥のラフにこぼれたものの、石川“らしい”攻め方でバーディを奪ってみせる。さらに、見せ場は続く17番。「予選ラウンドは逃げすぎていた。今日はピンにいこうと思っていた」。8番アイアンで放たれたショットは、もう少しでホールインワンかというスーパーショット。ここをしっかりバーディとしトータル2アンダーでホールアウト。12位タイで3日目を終えた。

 出入りの激しい内容で足踏みもあったが、上位陣も伸びず首位とは4打差に一気に縮まった。「ここはオーガスタと一緒ですよね。トップに立った瞬間に難しくなる。今日も6アンダー、7アンダーを出している人もいるので、そこの数パーセントにかけたいですね」。“58”で逆転優勝した2年前は6打差でスタート。和合を征服しひっくり返した記憶が最終日のプレーを後押しする。

【3日目の順位】
1位T:白佳和(-6)
1位T:スティーブン・コンラン(-6)
3位:高山忠洋(-5)
4位T:野仲茂(-4)
4位T:I・J・ジャン(-4)
4位T:J・B・パク(-4)
7位T:谷原秀人(-3)他4名
12位T:石川遼(-2)他1名

高山忠洋、1打差で最終日へ!「ドキドキしながらやりたい」




2012年04月28日18時25分




リーダーズボード
順位 選手名 スコア1 白 佳和 -6
S・コンラン -6
3 高山 忠洋 -5
4 野仲 茂 -4
I・J・ジャン -4
J・B・パク -4
7 小林 正則 -3
P・マークセン -3
金 聖潤(キム・ソンユン) -3
谷原 秀人 -3


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前半4つのバーディでスコアを伸ばした高山(撮影:米山聡明)











中日クラウンズ 3日目◇28日◇名古屋ゴルフ倶楽部 和合コース(6,545ヤード・パー70)>

 国内男子ツアー「中日クラウンズ」は3日目を終了し、トータル2アンダーからスタートした高山忠洋は3番から3連続バーディで浮上すると、8番でもバーディを奪い一気に優勝戦線に食い込んでみせる。後半は一転して苦しい流れとなりスコアを1つ落としたものの、トータル5アンダーでホールアウト。首位とは1打差の単独3位で最終日を迎えることとなった。

石川遼、4打差逆転へ「数パーセントにかけたい」

 今季初優勝が見える位置につけたものの、難コース和合がこのままいかせてくれないことは百も承知だ。「明日は風次第ですね。グリーンも難易度が上がってくると思うので、1打1打魂をこめて打つことを重ねてるしかないですね。ドキドキしながらやりたいです」と緊張感を楽しむように前を見据えた。

 昨シーズンまでは高山の試合に常に帯同していた妻の梢(こずえ)さんは妊娠中のため、今週も会場入りしていないが、優勝争いに加わったことで最終日は応援に駆けつける可能性も出てきた。しかし、「フェアウェイを歩くのは良いですけど、ラフはアップダウンもあるし、まだぬかるんでいるところもあるので」と身重の妻が18ホールを歩くのはやはり心配の様子。梢さんが安心してクラブハウスで観戦できるように、序盤から頭一つ抜け出す勢いを見せていきたい。

【3日目の順位】
1位T:白佳和(-6)
1位T:スティーブン・コンラン(-6)
3位:高山忠洋(-5)
4位T:野仲茂(-4)
4位T:I・J・ジャン(-4)
4位T:J・B・パク(-4)
7位T:谷原秀人(-3)他4名
12位T:石川遼(-2)他1名